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参加者主体トレーニングカンファレンス2013 開催報告

2013年12月5日~6日に、「参加者主体トレーニングカンファレンス2013」を開催いたしました。
The Bob Pike Group 名誉会長のBob Pike氏も参加しての日本初開催となりました。

★★ 参加者の声

ご参加いただいた皆さまからのコメントの中からいくつかをご紹介します!

*たくさんのアイディアを湧き出させることができました。あとは実践あるのみですので、出会えた方々とシェアしつつ、自分のモチベーションもキープできるようにしたいです。

*本当に楽しく期待以上のセッションでした!!やる気もみなぎり、ぜひ活用していきたいと思います!!生ボブ最高でした~!

*学びに集中できる2日間でした。参加者の方々との交流時間もたくさんあり、満足度も高かったです。

*参加型で楽しい学びの環境でした!皆様お疲れ様+ありがとうございました!!

*実践的な内容で明日からすぐに使えるものばかりであった。また、講師としての姿勢・あり方について学ぶことができ、大変有意義でした。

* “Why”を再確認できたことで、さらなる”信念”につながりました。ボブのトレーナーとしての姿勢、特に「常に学び続ける」に納得します、目指します。

*今年2月にTTTを受けたのにほとんど忘れていて、反省したのと、古典的な手法に戻っていた自分に反省しました。やりたいことは職場の人たちと一緒に受けて、共有したい。

*TTT BCを受けて6年、活かしているつもりでも埋もれてはまっている手法等が色々あった。今回改めて有効性を再確認でき、他のメンバーからも学ぶことが多かった。何年かに1回ここに来て、リフレッシュできたらと思う。

*参加者主体のトレーニングの重要性を再度体感しました。自分が陥りやすい落とし穴にも気づき、今後の自分自身のパフォーマンスをアップしていくことに役立てていきます。心より感謝もうしあげます。

*改めて気づきや学習の機会になりました。また、現場で実践したいこともありますので、来週からすぐに活用していきます。

*楽しく濃密な学びの時間をありがとうございました!さらにしっかりと実践に落とし込んでいきたいと思います。

*社内にいると自分のやっていることはどれほどのことなんだろうと感じてしまうことがあります。メーカー企業グループにいて、ものはつくらない、技術を提供するワケでもない存在価値って?社内にいる必要はないのでは?みたいなことです。今日はこういう疑念を払うことができました。トレーナーという仕事の魅力を改めて実感しました。

*自分自身のスキルアップは後回しにしてしまいがち。この場に参加することで、一緒にもっと学びを深めたいと、自分はまだまだ伸びしろがあるので、努力しようと思えました。

★★ カンファレンスの様子

カンファレンスの本セッションに先立ち、ボブのプレ・カンファレンス。
「このコンテンツをどう教えたらいいのか ~ 参加者主体の研修デザイン」
と題し、3時間のセッション。

Bob1

        

Bob2

 

Bob3

 

Bob4

 

いつもながら、ボブのセッションは、
内容について学びながら、その、まさしく学んでいるデザインや手法がお手本として実践されています。
今教わっているデザインは、さっきのあのページで行ったアクティビティが一例です、というような・・・
理論を教わるだけではなく、同時に自分が参加者として体験できることで、
より実践に結び付けやすい工夫がなされている、ということなのです。

そして、午後からは、カンファレンスの本セッションスタート!
まずは、この不思議な道具たちを使って、「60秒アクティビティ」。
研修で使えるアクティビティを4つ体験していただきました。

Session1

始まったとたん、皆さんとても入りこんでくださって、こんな雰囲気に!

Session1-2
 

 

Session1-3

身の回りにあるちょっとした道具を活用して、学びを得るアクティビティ。
さまざまな場面で活用できそうです!

Session1-4

次のセッションは、「学びを実践に結び付ける研修」。
研修をやりっぱなしにせず、いかに職場での実践につなげるか?そしてどうビジネスの成果を出すか?がテーマ。

Sessio2-2 

ご参加の企業の実例をケーススタディとし、深いテーマで議論したセッションでした。

Session2-1

ネットワーキングレセプションでは、チームごとに交流・情報交換をしました。

こちらはイエローチームに・・・

TeamYellow 

こちらが紫チーム!

TeamPurple

その後、Bob Pike Award Japan 2013 の表彰を行いました。
この賞は、日本において、ボブ・パイクの「参加者主体」の手法を採り入れて、
実績を出している企業の功績を称える賞です。

まずは、ソニーセミコンダクタ様。
専門分野や既存プログラムの内製化に加え、
参加者主体のデザインでの研修開発も行い、実績を出していらっしゃいます!
わかりやすい実例入りのプレゼンテーション、ありがとうございました!

SonySemiCond

続いて、ソフトバンクグループ様。

SoftBank

ソフトバンクグループは、今年、ミネアポリスのボブ・パイク・グループのカンファレンスにおいて、
Pike’s Peak Award も受賞されています。

その時のご報告はこちら。
http://www.d-hc.com/blog/2013/09/1495
ソフトバンクグループが実施する社内認定講師制度である「ソフトバンクユニバーシティ認定講師(ICI※)制度」および社内研修内製化の取り組みが評価され、アジアで初めて受賞企業の1つに選ばれました。
ミネアポリスでのカンファレンスの様子も交えてのプレゼンテーション、ありがとうございました!

SoftBank2

翌2日目は、ボブのセッションからスタート。
この日のテーマは、「トレーナーを極める!」
この道40年以上のボブから言葉は、深く、また講師である前に人間としてどうありたいかを考えるセッションでした。

Session3 

 

Session3-2

続いて「たった1.2kgの重要な物体」。脳と学びがテーマです。
日々発展を続ける脳科学は、ASTDのカンファレンスでも人気トピックの一つ。
努力、心がけ、やる気、といった「根性論」ではなく、科学的に学びを効果的にするには?
のヒントが満載の分野です。

Session4

そして、最後は「WHYを考える」。
参加者主体の研修デザインや手法について、なぜそれが効果的なのかを掘り下げるセッションでした。
楽しいから、盛り上がるから、という表面的な効果だけではなく、
この手法で行うすべてに理由があるのです。
それを理解しておくことで、今後の選択や応用に役立てていただければ・・のセッションでした。

Session4-2

あっという間の2日間。
こうやって振り返ると、参加している人はずっと立っているのかと思うほど、
立ち上がって何かをやっている写真が多いですね・・・(笑)。
そういうわけではないのですが、そんな場面の皆さんの表情が生き生きしているので、
つい掲載したくなってしまうのです。
実際、立つことは、体内の血流を良くし、脳に新鮮な血液が送られるので、
眠くならない!冴える!など様々なメリットがあります。

クロージングでは、ご参加の皆さんからのメッセージ入り、集合写真つき、のカードをボブにプレゼントしました。

Closing2

そしてチーム対抗クイズでカンファレンスで学んだ要点のリビジット(復習)。
優勝したのは・・・

こちらのオレンジチーム!

TeamOrange

ピンクチームのみなさんも!ありがとうございました!

TeamPink

ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

GroupPhoto

1か月経ちましたが、その後何か実践されましたか?
年末年始をはさんだので、まだ実践の機会がない方もいらっしゃるかもしれません。

成果、結果報告、など、
ぜひこちらにでも、facebookページへのコメントででも、お聞かせください~!
http://www.facebook.com/DynamicHumanCapital/


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