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言葉・文字に頼りすぎていませんか。

先日ふと目にした記事。
この体操は良い、という紹介でした。

腕をどこに置いて、足はどうして、ここでこう動いて・・・
と箇条書きでステップが書かれているのですが、
すべて「言葉」による「説明」なのです。

 

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・・・体操ですよ。
せめてイラスト、できれば写真が欲しいところです。

 

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動画などでお手本と一緒にやってみることができたら、なお良し!ですね。

研修やセミナー、上司から部下への指導。
誰かに何かを教える場面でも、同じようなことが起きていませんか。

言葉で説明するのが、ある意味、もっとも準備が必要なく、簡単です。
自分が知っていることを話せばいいわけですから。

でも「伝えた」というのと、「相手が学んだ」かどうかは別の話ですものね。

体操のように視覚的にわかりやすいもの、実際に体を動かしてやってみることができるものは
言葉による説明以外の方法もイメージしやすいと思います。
写真・動画、さらにはお手本を見せる、一緒にやってみる、フィードバックする・・・。

リーダーシップ、チームワーク、クリエイティビテイ、オーナーシップ。
抽象的、概念的、形として見えにくいもの、となれば、
「伝えた」「説明した」という自分の安心だけに陥らないよう、
なおさら工夫が必要ですね。


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