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ASTD 2014 @ Washington DC, Day 2, May 5

2日目は、ASTDのCEO Tony Bingham氏のスピーチに続き、
ハフィントンポストの Arianna Hunffington氏の基調講演でスタート。
今年のテーマは「変革」。

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Arianna Hunffington氏の講演では、
変化の速いこの時代に、何をもって「成功」とするのか?
どうやって「成功」するのか?を考える内容でした。

お金や権力??
本当にそんなものが人生の成功なのか?

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何が大切って、まずはとにかく自分自身が健やかであること。
睡眠時間を削ってボロボロになるまで働くなんて、逆に生産性を落とすだけ!

雑念を取り払い、静かに過ごす時間(瞑想など)が必要。
ネットやメールなどを遮断して過ごす時間も必要!
朝起きたらまずスマホをチェック・・・なんてやめましょう!と。
ハフィントンポストではオフィスにお昼寝ルームがあるそうです。

そうやって健やかでいることで自分の生産性が上がり、
結果、予測できない変化が起きても対応できる力があり、変革していける。
ストレスを減らすことで、病気が減り、結果、組織にとってもコスト削減にもなる。

新しい働き方・ライフスタイルが広がりつつあることを実感した講演でした。

午前の後半は、EXPOがオープンし、展示会場をぶらぶら。
展示会については後日レポートします!

午後はセッションが3つ。
一つ目は、Doug Stevenson氏の 「Capturing Mind Share with Story Theater」。
Doug Stevenson氏は、ストーリーテリングの手法として、Story Theater というのを展開している人です。
ストーリーには、受け入れにくいことを受け入れやすくする、
感情移入することで記憶に定着させる、など様々なメリットがあり、
私もうまくなりたいスキルの一つです。
Doug Stevenson氏のStory Theaterという手法は、
その「ストーリー」を単に語るのではなく、Theaterのように演じることを取りいれ、
よりダイナミックなものにする手法です。

セッションに出ている人からボランティアを募り、実技指導。

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短時間のアドバイス、コーチングで、明らかにBefore/Afterが違っていました。
やっぱり、練習してうまくなりたい!です。

2つ目は、脳科学の分野の第一人者、David Rock氏の
「Coaching with the Brain in Mind」。
脳科学のことを理解し、コーチングに活用しようという内容。

David Rock氏のセッションには数年前から何度も出ているのですが、
今年はついにボールルームでの開催。人気スピーカーの証です。
脳科学関係のセッションは確実に増えていて、しかも通訳が入るセッションがあるようです。
業界内で注目されている証拠ですね。

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コーチングを行ったときの成功率はどれくらいですか?
脳科学の考えに沿ったコーチングを行うことで、その成功率は上がる!と。

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いかに、「学びたい」「成長したい」「変わりたい」と本人が思うような状態を作りだすか。
それを作ってからでないと、何をコーチングで伝えても、伝わりませんよね。
いったんその状態を作りだすことができたら、逆に、あとはスムーズです。
「あー、そっか!なるほどー!」となったら、行動に落とし込むのは難しくない。
・・・確かに。
この脳科学の話は、コーチングもですが、リーダーシップ開発など、
本当にさまざまな分野のスピーカーが話題にしています。

次のセッションは、Geoff Peate氏の「Facilitation and Neuroscience : A Recipte for 21st Century Learning」。

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こちらも人気で、満員御礼、入場制限が出ていました。

話の内容だけではなく、セッションで行ったワークからも、
脳科学的に理にかなった学習環境の大切さを痛感したセッションでした。

そして終了後は、カンファレンスに参加されている日本人の方々とディナーへ。
シーフードをおいしく、そして何より楽しく!!いただきましたー!

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この大きなケーキは、もちろん皆さんでシェアです!
楽しい時間はあっという間。
カンファレンスも2日が終了して折り返しましたー!


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