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具体的なスキル vs 原理原則

先日、パソコンを買い替えました。
Windows 8.1 になりました。
なんとなく使い勝手がよくなさそう・・・と思い込んでいたのですが、
使ってみると結構快適です!

それまでのパソコンからのデータ移行、
新しいパソコンのセットアップ、など、全部自分でやりました。

やりながら、感じたことがありブログにしておきます。

プロフィール上では省略することも多いのですが、
私、十数年前に1年半だけですが、マイクロソフトで働いていたことがあります。
(人事の仕事とは離れて営業アシスタントのような仕事をしていましたし、あまりに短いので、
プロフィール上あまり必要性がないため省略することが多いのですが・・・。)
Windows 95が出た翌年あたりでした。

特にパソコンが得意だったわけでもないのですが、
ご縁があって仕事することになりました。
周りの人たちはもちろん皆とても詳しくて、
わからないことがあったら、誰かに聞いたら何でも教えてくれる、解決してくれる環境でした。
今思うと、その環境の中で、たったの1年半でしたが、身に着けたことは大きかったんだなぁ、と思います。
だからこそ、今でも、新しいパソコンを自分で全部なんとかできるんだろうなぁ、と。

とはいえ、十数年も経っていて、技術の進化は目覚ましいので、
当時私が学んだスキルをそのまま使えるだけでは解決できないこともたくさんあるはずです。
でも、なんとかなってしまう・・・
これは何なのだろう、と思いながらセットアップしていました。

おそらく、応用がきく基本構造や原理原則のようなものを
知らず知らずのうちに体で覚えたのではないかと思いました。
だから、インターフェイスがまったく異なるものを見ても、あまり動じないと言いますか・・・。
でも「学習の5段階」で言うと、人に教えることができるレベルまでは行っていないので、
それが何なのかを論理的に説明することはできません。

そして、これは普段の研修でも同じことが言えるのでは、と感じました。
具体的なスキル、ノウハウを学ぶことは意義があることなのですが、
原理原則がわかっていないと応用がきかないかもしれません。

例えば何かの理論やステップを学ぶとき、
なぜそうなのかを理解しておくのとそうでないのとでは、
応用が大きく異なってくると思います。

そんなことをつらつらと考えながらパソコンを無事セットアップしたのでした。

パソコンのセットアップくらい自分でできて当然!という意見もあるでしょうけど、
私の周りには「絶対無理!!」という人も少なくないです・・・。
なにはともあれ、新しいパソコン、快適です!

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