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「講師」の基準

皆さんの会社には、「講師」の基準は存在しますか?
その基準に基づいて講師のパフォーマンスを評価し、フィードバックし、
講師としてより向上するようにサポートしていく・・・
そのための、講師に何を求めるかを決めたものはあるでしょうか。

例えば、ATD(Association for Talent Developement、元ASTD)では
下記のようなCompetency Modelがあります。

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こちらのページに、各項目の説明があります。
https://www.td.org/Certification/Competency-Model

個性を活かす、とか、自分なりの工夫をする、とか、
そういったことはもちろん大切なのですが、
それは基盤を明確にし、基礎ができた上でのプラスアルファですよね。
基盤の危うい段階での個性や自分なりの工夫は、
我流に陥るリスクが非常に高いのではないでしょうか。

これは講師に限らず、何の世界でも同じことだと思います。
例えば、接客、販売、営業、・・・
何をサービスとして提供しているか、何を販売しているか、
という内容自体も重要ですが、
その提供の仕方、売り方も同様に重要。
接客も販売も営業も、まずは基盤となる知識・スキルがあり、
その上で個性、相手に合わせる、自分なりの工夫をする、
一歩踏み込んだことをする、ですよね。

教える立場にある人も同様に、
何を教えるか(コンテンツ)、と、その教え方、です。

弊社でも、「ボブ・パイク・グループのプロフェッショナルトレーナー認定プログラム」を
提供しています。
講師の方に、プロとしての認定を受けることにチャレンジしていただけます。
ご案内ページはこちらです。
http://www.d-hc.com/service/trainer_boot_camp/professional-trainer

まずは基準を明確に決めることで評価もでき、
フィードバックもでき、そして講師自身の成長にもつながります。
逆に、ないと、教え方についてのフィードバックする成り立たず、
教え方については「講師任せ」になってしまいますよね。
講師任せと言えば聞こえが良いかもしれませんが、
「効果に関しての基準がない」というと、危ういですよね・・。

皆さんの会社でも取り組んでみませんか?


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