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「参加者主体の研修手法」の大学での展開

先日、芝浦工業大学で、
「学生主体の授業デザインと運営手法ワークショップ」
の第2回目を開催させていただきました!

大学で教えていらっしゃる先生方と職員の方々にご参加いただく、
丸1日の講座です。

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今年3月の初回に続いての、第2回目。
これは企業でもそうなのですが、同じ会社・組織での、
同じ研修の2回目以降は、初回が好評だと、2回目は最初から雰囲気良くスタートすることができます。
初回に参加した方からの評判を聞いて楽しみにしてくださっている方や、
学んだことを実践している事例・成果を見聞きしている方がいらっしゃったりするからです。

今回の芝浦大学でもそんな方がちらほら。
とは言え、工業大学の先生方、普段は、
数学、物理、○○理論、XX解析、なんちゃらネットワーク・・・などなど、
教科名ですらすでに???なこと(すみません、文系なもので・・笑)を教えていらっしゃる先生方が大半。

「参加型」だとは噂に聞いていたけど、ここまで参画度合が高いとは
想像していらっしゃらなかったご様子の方も・・・。

「あ、リーダーね、はいはい。」
「ペアでシェア、ね。はいはい、ちょっと待ってね。」
「ぼーっとするヒマないね。」
なんていうつぶやきが聞こえてきそうな雰囲気・・・。

でも、時間の経過とともに、
その効果を実感してくださっている様子がよくわかりました。

自分の学びに対して主体的になれる
眠くならない
周りと話しやすい
重要ポイントを自然と覚えている
・・・などなど。

文系の授業だと、グループワークなどを取り入れやすいイメージ。
でも知識を吸収してもらわないといけない理系では・・・?
知識吸収が必要だからこそ、その講義をいかに一方的にしないか、の
授業デザインにこれを活かしていただけると思います!

15週間にわたる授業、
アクティブラーニング、反転授業、ピアインストラクション、PBL。
私もできるだけ先生方の用語を使うようにしました。

笑いが起きる場面も増え、
この手法をとてもオープンに受け止めてくださっていたと思います。
先生方との時間は、私もとても楽しかったです!!

今後の授業やその他の場面においても、何をどう活用していくか、
とても熱心に考えたり、討議したりしてくださっていました。

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次回はまた春休みでしょうか。
今後の展開を楽しみにしています。


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