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トレーニングカンファレンス2016 開催報告

2016年12月2日(金)に、
第4回 「トレーニングカンファレンス2016」を開催いたしました。
今年のテーマは「限界を超えて行こう!」。

Comfortable zone(居心地の良い場所)を出るには勇気が必要です。
でも思い切って出てみると、その分、得られる成果も大きかったりします。
研修でも、自分なりに工夫して、良い研修を行っているつもりです。
でも思い切ってそこを超えてみると、もっと大きな成果が得られるかもしれません。

そんなことをテーマに、学び、気づき、アイデアの共有を行った1日でした。

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まずはご参加いただいた皆様からのお声です。

*講師自ら限界を超えて新しいチャレンジをしているので説得力があった。
 私もそうありたいし、そうでなくてはならない。
 結局は人間力だと思うので限界を超えて安全の枠を超えてチャレンジします。

*全てが緻密で、ハイクオリティですばらしいです。

*初めての参加にもかかわらず、初心者が違和感なく参加できる仕組み作りがなされており、
 事前の準備スタッフ等の意思統一等行き届いていると実感しました。

*講師自ら限界を超えて新しいチャレンジをしているので説得力があった。
 私もそうありたいし、そうでなくてはならない。
 結局は人間力だと思うので限界を超えて安全の枠を超えてチャレンジします。

*毎年楽しみにしています。楽しみながら受講し、大いに深い学びがあり、実践につながる・・・。
 自分自身の研修もこうありたいといつもたくさん刺激があります。ありがとうございました。

*学んだことに、まだやれてないことがある!という発見がありました。
 まだまだやれることがあることも知りました。長年やってきて、
 もうそろそろ臨界かと思っていましたが、うぬぼれておりました~!!
 一層頑張る意欲がわきました。ありがとうございました。

その刺激的な1日のオープニングを飾るにふさわしい特別ゲスト。

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今年もオンラインで登場してくれました、ボブ・パイク氏です。

研修は、実施すること自体が目的ではなく、結果を出して初めて意味がある!
という大切なメッセージを思い出させてくれました。

そしてセッション1「これまでのやり方を超えて行こう!」。
参加者主体の研修の主要コンセプトや手法、何をどう活用しているか、
もっとできることはないか、
難しいと感じる場面にどう対応すればいいのか、など、
アイデアや意見をたーーっくさんシェアしていただきました。

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ビンゴゲームを楽しみながら、
初めてご参加の方も、一気にキャッチアップしていただきました!

お昼休みは交流していただく時間・・・なのですが、
お昼休みを利用して、「お絵描き教室」を開催しました。

研修のタイトルやアジェンダなどを書いたチャートを、会場に掲示することが多いのですが、
その際に、ちょっとイラストがあるだけで、和やかな雰囲気を作るのに役立つものです。
でも「絵は苦手で・・・」という人が多いのも事実です。

ということで、「絵は苦手で・・・」と言っている本人が講師に挑む!
という限界を超えたお絵描き教室。

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皆さん、真剣ですねー。
でも、ちょっとしたコツをつかむと、描きやすくなったようで、
とっても味のある作品がたくさん完成していました!!

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続いてセッション2「習得度合いを測る確認クイズの作成」。
このセッションでは、カークパトリックの研修の効果測定にレベル2について掘り下げました。
研修の前後を比較することにより、研修で何を習得したかを測定するのですが、
どのような出題の仕方があるのか、その種類や特徴、使い分け方などを検証。
さらに実際に自分の研修コンテンツにあてはめて、作成してみたりしながら、
質の良い出題の仕方を追及しました。

レベル2に限定しなくても、理解度の確認のためのちょっとしたクイズにも活用できる
内容なので、研修をやりっぱなしにしないためのツールとして、
今後の皆さんの活用を期待しています!

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セッション3は「テーマ性を持たせる」。
研修全体に例えば「宝探し」というテーマを設定し、研修で行うことや
使用教材のデザインなどを「宝探し」に関連させる、という発想です。
研修に楽しい要素が加わるのはもちろんなのですが、
関連付けを行うことができ、長期記憶に留めやすくするという効果も期待できます。

いろいろなテーマでどんなことができるか、
グループごとに楽しくブレストしていただきました。

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セッション終了後、レセプションでは今日の学びの共有。
「限界を超えて行く」ための学びや気づき、アイデアを語っていただきました。
そして、この「参加者主体」の手法を実践し、成果を出している企業・個人に
贈られる「Bob Pike Award Japan」の表彰式を行いました。

今年は、お二組が受賞されました。

芝浦工業大学の榊原暢久さん。

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榊原先生は、ご自身の数学の授業にはもちろんですが、
FD(大学の教員の方々に教え方について指導すること)の活動においても
この手法を取り入れ、芝浦工業大学をはじめ、他の大学の先生の授業も
「学生主体」になるようにはたらきかけ、大きな成果を上げていらっしゃいます。

続いて、さくらインターネット株式会社 人事部 金山 早希さん、清水 能子さん。

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社員が社員から学ぶ機会を提供する「寺子屋」を立ち上げ、
寺子屋の講師には全員に「参加者主体」の手法を実践していただき、
楽しい学びの機会の提供を通じて、社内風土醸成にも成果を出していらっしゃいます。

今年もあっと言う間の1日でした。

ご参加くださった講師の皆さんの実践を通して、
その研修に参加する参加者の方にも波及効果があることをイメージすると、
私たちもとてもワクワクします!

そして抽選会で、「豪華景品」が当たったお二人。

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ボブ・パイクと中村が、共著で出版を予定している本が景品でした!
実物はまだありませんが、2017年2月ごろ、出版されたらすぐにお届けいただします!
楽しみにお待ちください~。

ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!!


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