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自分のための学びの機会

今週、アトランタでATD(Association for Talent Development 旧ASTD)のカンファレンスが開催されています。
http://www.atdconference.org/

全世界から1万人規模の参加者が集まる、世界最大の人材開発に関する組織の年次カンファレンスです。
日本からも毎年200名くらいは参加していて、今年も多くの方がご参加になっているようです。
フェイスブックにアップされる、とても充実した学びの機会を楽しんでいらっしゃる写真を見ると、
わー、楽しそう、いいなー!と素直に思います。

私は、ATDのカンファレンスには、2006年に初めて参加しました。
テキサス州ダラスで開催された年で、当時はまだ同行する知人もなく、向こうに知り合いもなく、本当に一人で参加しました。
そして、そこで、ボブ・パイク氏との、まさしく運命の出会いを得たのでした。
「ATDカンファレンスに初めて来たんだったら、この人のセッションには絶対に出た方が良い!」
という評判のスピーカーの一人だったので、参加してみた・・という感じの90分。
その90分がその後の私の仕事のあり方を変えたと言っても過言ではありません。
そんなボブも、今年が連続40年目のATDでの講演だったとのこと。
「レジェンド」と言われるスピーカーの一人です。

この写真は、2008年にSan Diegoで開催されたときに、
ボブ・パイク・グループのブースで、日本での活動をPRしたときの様子です。

 

 

懐かしい!!!

 

その後、2015年まで、SARSが流行した年以外は毎年参加し、合計9回ATDのカンファレンスに参加しました。
そして、「もういいかな」と思いました。

ATDは、例えるなら、最新の流行がすべてそろっている巨大ショッピングモールか、デパート、
といった感じです。
目新しくて、とても刺激的で、お祭りの興奮のような感覚があります。
でも何回か行っているうちに、巨大なショッピングモールの中でも「好きなお店」「必ず立ち寄るお店」ができてきます。
そして、他の店には行かなくても、その店だけには立ち寄る、という存在になってくるものがあります。

9回行って、そんな感覚になりました。
そしてATDに参加するのは終わりにした2015年秋には NeuroLeadership Summit に初参加、
今年1月には、Training Conference 2017に参加してみました。
この二つは、例えると、小さなブティック、専門店、といった感じです。
今の私には、巨大ショッピングモールより、自分が欲しいものがピンポイントで見つかる、
こうしたブティックの方がニーズに合っているようです。

ボブとの運命の出会いを得た場のエキサイティングなATDの雰囲気が懐かしく、
また行きたいなぁ、と思う気持ちもありますが、
今は「大好きなブティック」を開拓し、大切にしていきたいと思っています。

今年は諸事情あり、毎年9月のボブ・パイク・グループのカンファレンスもお休みする予定です。
そのため、毎年12月に開催している弊社の「トレーニングカンファレンス」もお休みします。
(・・とこんなところに、さりげなく書いてみました・・。)

今後の新たな展開に向けて充電しております!
どうぞご期待くださいませ。


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