参加者主体のオンライン研修を体験しながら
オンライン研修で一方的な講義にならないための基礎を学びます。
「参加者主体」の研修手法によって、オンライン研修で参加者を巻き込むとはどういうことなのかを、ツールの活用方法などを実際に体験しながらが学べる2時間の入門編です。
研修講師を依頼されたものの、一方的な講義にならないようにするにはどうすればいいのか?
チャットやブレイクアウトはイメージできるものの、それ以外に何を使ってどう参画してもらえばいいのか?
社内講師として新入社員研修で登壇したり、時々セミナー講師の依頼を受けたりする方に、短時間で学んでいただく入門講座です。
こんな方に
- ● 研修講師が本業ではない社内講師の方
- ● 新入社員研修やセミナーなどで今後登壇予定の方
- ● *人材開発ご担当者様、研修講師業の皆様には、「参加者主体のオンライン研修~講師養成講座」へのご参加をお勧めします。
目的
オンライン研修を一方的な講義にせず、参加者を巻き込むにはどうすればいいかを体験し、自身の研修に取り入れるアイデアを得る
オンライン研修 ~入門編~ のねらい
- ● 「参加者主体」の研修手法を体験する
- ● オンライン上のツールを活用して参加者を巻き込む方法を体験する
- ● 自分自身が担当する研修への活用を検討する
内容
- ● 参加者分析~参加者の視点で効果的な研修を考える
- ● 参加者主体の研修手法体験
- ●オンライン研修をより効果的にするためのツールの活用方法について
日 時: | ※今後の公開講座の開催は未定です。社内開催はご相談ください。 |
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講 師: | ダイナミックヒューマンキャピタル株式会社 山村真砂子 |
参加人数: | 各回 24名まで |
参加費用: | 16,500円(税込み) |
使用プラットフォーム: | ZOOM、UMU |
必要な準備: | 安定したインターネット接続、インターネット接続されているPC、 マイク機能とウェブカメラ(PCに内蔵されているもので可) |
- いただいたお問い合わせへの対応
- 公開講座へのお申し込み受付業務(ご参加にあたってのご案内送付、教材送付、修了証送付など)
- 公開講座当日に利用する名札と参加者名簿の作成
- 公開講座当日、研修中に行うアクティビティにおいて参加者名簿の参照、活用
- オンライン講座の場合、ワークショップ当日のプロデューサー業務担当者(外部委託の可能性あり)への共有
- 当社のサービスに関する情報のメール配信