「参加者主体の研修手法」を実践するぞ!
…でも、うまくいくか心配…という方に
「参加者主体の研修手法」に対する理解を深め、バリエーションを増やし、失敗を恐れる必要のない安全な環境で実践練習することができる、1日ワークショップです。理論をしっかりとリビジットし、ご自身の研修コンテンツにあてはめて研修デザインを作成し、実践練習。参加者同士や講師からフィードバックを受け、実践で活用するための沢山のヒントをお持ち帰りいただきます。
お申し込みは、過去に「トレーナー養成ワークショップ」にご参加いただいている方に限らせていただきます。 |
- ● トレーナー養成ワークショップ参加後、学んだテクニックを練習して自分のものに落とし込みたい方
- ● プロフェッショナルトレーナーの認定テストに挑戦したい方(実践編を修了した方は受験できます)
- ● 「参加者主体」の主要理論をリビジットし、自分自身の研修にあてはめる
- ● 参画の機会を増やす方法を検討する
- ● 参加者がすでに持っている知識をうまく引き出すための方法を検討する
- ● 『経験 >> 気付き >> 理論』の手法を練習する
- ● グループディスカッションや演習などの進め方のコツを確認する
- ● 自分自身の研修内容にあてはめ、数分間の実践練習を2回行う
- ● 参加者同士のフィードバックからさらによくするためのヒントを得る
- ● 「参加者主体」のアクティビティを作成するコツ
- ● アクティビティをスムーズに進めるステップとコツ
- ● グループリーダーを選ぶ方法のバラエティ
- ● エナジャイザーのバラエティ
- ● 比喩・例えを活用する
- ● CSRを使った組み立て方法
- ● 「参加者主体」の研修実践のためのチェックリスト
*参加者の人数により分数を変更する場合があります。
参加者主体のトレーニングテクニックを学んで2年。研修の効果も出てきましたが何となくマンネリ感が拭いきれませんでした。今回実践編を受けることでまた新しい刺激を受けました。グループ活動の進め方は、受講者自身のアクションが理解しやすくなっただけでなく、時間制限による慌ただしさ感も払拭することができました。また、プランニングテンプレートは今の講座の再整理にも役立ちました。実践編でも、すぐ使える具体的なテクニック満載です。
日系メーカー:研修担当
ボブ・パイク・グループ認定 プロフェッショナルトレーナー
トレーナー養成ワークショップの復習がありましたが、1年以上前のことを鮮明に思い出せる自分がいることにビックリしました。ボブ・パイクの手法を実体験できました。記憶に残し現場で実践できるメソッドにいつわり無しでした。また、自身が普段行っているトレーニングを使っての実践があって、参加者からの率直なご意見が聞けました。現場での実践のきっかけとなるトレーニングで、いかに参加者に興味を持って参加してもらえるか。興味のパワーについて実感できたトレーニングでした。
医療機関:研修担当
ボブ・パイク・グループ認定 プロフェッショナルトレーナー
トレーナー養成ワークショップとのダブり感もなく、且つ程よく振り返りながら、次から次へと実践、実践・・・。その中で、正に参加者主体研修の実践編を自分が経験して学んでいました。そして、他の参加者からも多くの学びと気付きをいただけました。おかげさまで、自分自身が参加者主体の研修を実践していく姿が見えてきました。ありがとうございました。これから実践していけることにワクワクしています。
日系精密機器メーカー:研修担当
ボブ・パイク・グループ認定 プロフェッショナルトレーナー
参加者の声はこちらにも掲載しております。
23-1 |
2023年2月9日(木) |
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23-2 |
2023年6月21日(水) |
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23-3 |
2023年9月14日(木) |
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23-4 |
2023年11月17日(金) |
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24-1 |
2024年1月31日(水) |
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24-2 |
2024年9月6日(金) |
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24-3 |
2024年12月12日(木)2024年12月10日(火)~11日(水)の「トレーナー養成ワークショップ」も続けてお申込みいただけます |
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