講師コミュニティ「研修リノベーションサロン」のスタートに際して

AI・・・AI・・・またAI。
今、激動の流れの中に、私たちはいます。人材開発の在り方、講師の役割や求められるスキル、研修の内容や方法・・・すべてに大きな影響が及ぶ流れです。
人材開発や研修の現場でも、毎日のようにAIという言葉を耳にするようになりました。
「研修はこれからどう変わるのか」
「講師に求められる役割は何なのか」
「これまで大切にしてきた参加者主体の研修は、AI時代にどう進化できるのか」
そんな問いを、私自身も日々感じています。
そんな中、「DHC研修リノベーションサロン」をスタートさせる準備を進めています。
「DHC研修リノベーションサロン」
https://www.d-hc.com/service/training-renovation-salon/
「DHC研修リノベーションサロン 勉強会」
https://www.d-hc.com/service/training-renovation-salon-seminars/
「DHC研修リノベーションサロン」は、ボブ・パイク氏の理論・手法を学んだ講師・人材開発担当者の皆様が共に学び、高め合えるコミュニティです。建物や空間をリノベーションするように、これまで大切にしてきた人材開発・講師・研修の価値を活かしながら、AI時代に合う形へと一緒に磨き直していく場にしたいと考えています。
2020年、コロナ禍で突然すべての研修をオンライン化しなければいけない事態になりました。あの時は、アメリカ、そしてボブ・パイク・グループでは10年以上も前からオンライン研修が普及・浸透していてノウハウも存在していたのを知っていました。それをお届けすることが日本の皆様のお役に立てる、と思い、急ピッチでベストプラクティスを学び、日本の皆様にも活用していただけるよう、同年5月には講座をスタートさせました。
ですが、今回は、どこに向かっているのかも不透明、「正解」もない状態に感じています。こんな状況の中で、人材開発ご担当者様、講師の皆様のお役に立つために何をすれば良いのだろう・・とずっと考えていました。
そして、「確立されたノウハウがまだ存在しないのだから、一緒に探求、探索できる「場を創る」ことができるのではないか?」という考えに至った次第です。
勉強会には、ボブ・パイクの「参加者主体の研修理論・手法」を学び、活用し、様々な分野でご活躍の方を講師としてお招きしていきます。自薦、他薦、大歓迎です!登壇したい!あの人を呼んでほしい!などお声をお聞かせくださいませ。
正解を教える場ではなく、問いを持ち寄り、実践を共有し、これからの研修の可能性を共に探っていく場にしていきたいと思っています。ボブ・パイクの参加者主体の研修理論・手法を学んできた皆様と、ここから新しい学びのコミュニティを育てていけましたら嬉しいです。
6月1日より受付を開始いたします。ぜひご一緒ください。





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