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AIの普及による講師の役割変化の顕在化

9/8(月)-9/9(火)に「AIでつくる参加者主体の研修デザイン講座~語らない講師への次の一歩」を初開催させていただきました。

この講座の開催を機にあらためて実感したこと、それは「講師の役割で重要なことは、伝えることではなく、学びのプロセスをデザインし、場を創り、ファシリテーションを行うこと」であるということでした。

ボブ・パイク氏が残してくれた大切な言葉の一つに、「伝えたからと言って、相手が学んだとは限らない」という言葉があります。知識や情報を伝えても、理解されるか、納得されるか、実践につながるかは、別の話であるということなのですが、さらにAIが定着するにしたがって、「伝える」ことがメインの研修はその意義が問われるということが顕著になっていると感じています。誰でも調べれば手に入る情報を、わざわざ研修という場で受け取る必要があるでしょうか。

上記の講座や講師勉強会にご参加いただいた方のお話を伺うと、AIは、リサーチで研修コンテンツをより充実させるために使っている方が多いようです。それはそれで、有意義な活用方法だと思います。

ですが、その情報・コンテンツを伝えることがメインになってしまっては、「AIで調べればわかることを語る講師」になってしまうわけです。

講師は単なる情報提供者ではありません。学びのプロセスをデザインし、場を創り、ファシリテーションを行うからこそ、研修という場に集合する価値を提供できるのではないでしょうか。

前述の「AIでつくる参加者主体の研修デザイン講座」同様、今年スタートした「講師・インストラクター入門講座」を含め、従来からご提供している「トレーナー養成ワークショップ」など、弊社がご提供しているすべての講座は、ずっと以前から一貫してこの考えが根底にあります。講師のこうした役割を通して、より価値の高い研修を行うことをサポートしております。

「AIでつくる参加者主体の研修デザイン講座~語らない講師への次の一歩」

10/16(木)~17(金) 満席につき、11月に日程を追加しました。

11月6日(木)~7日

11月13日(木)~14日(金)

ご参加いただいた方のお声:この講座をぜひ他の方に勧めます、なぜなら・・

  • ● 今後AI活用をうまくできるかどうかによって、クオリティと生産性に大きな差ができると感じるので、仲間に勧めたい
  • ● 講師にとって、気づき、学びが山盛りなため
  • ● 実践的であること、「語らない講師」を実現するためのAI活用法が得られる

「”語る専門家”から”学びを導く講師”に!講師・インストラクター入門講座」

10月23(木)~24日(金) オンライン開催

11月20日(木) 対面開催

ご参加いただいた方のお声:この講座をぜひ他の方に勧めます、なぜなら・・

  • ● トレーナーになって半年、研修の進め方も手探り状態でしたので解決のヒントになりました。
  • ● 他の方の発表から参考になる事が多くありました。実践に活かしていきたいです。
  • ● 書籍の内容を体感できました。
  • ● ファシリテーションの知識は色々なところで応用できると思いました。
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